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2005.04.30

インディ・ジャパン見ました

ツインリンクもてぎで行われたインディ・ジャパンのレースを残り周回50周のところからテレビで見ました。なぜ残り周回50周から見たかというと、単に今日仕事だったのでそれが終わるまで見られなかっただけなんですが、残り50周だけでも大変楽しめました、実況のおかげで。「オーバルだけのレースはやはりあまりおもしろくないなあ」と思ってテレビを消そうか迷っていたら、なんだか実況・解説が大騒ぎ。「ニッポンの松浦」を連発し、「これは優勝も見えてきた」「日本のモータースポーツの歴史が変わるかも」なんて騒ぐものだから、「なら、せっかくだから、歴史の変わる瞬間を見よう」と、こっちも一緒になってどきどきしながら見たんですが、結局松浦選手は9位どまり、歴史は変わりませんでした。一体何を根拠に、松浦選手は残り周回中給油なしだとか「前を行く7台はフューエル・チャージ(でいいのかな?良くわかりません、インディは)が必要(松浦選手この時点で8位)」とか言っていたんですか。おかげで楽しめたからいいですが(あれがなければ残り50周から見た私はそんなに楽しめなかったと思います)。そういえば、女性レーサーのパトリック選手がフロントロウ・スタートで堂々の4位入賞していましたが、すごいですね。インディではよくあることなのか知りませんが。

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2005.04.27

言葉が出ないんだけど、書かずにはいられない

あの尼崎で起きた列車脱線事故、亡くなった方が90人を超えたそうで・・・。事故の起きた一昨日は仕事が休みだったので、一日中テレビで事故の報道を見ていましたが、マンションに巻きつくようにつぶれている電車、怪我を負った乗客の方たちの姿、続々と増える死傷者の数、その全てがあまりにもショッキングで・・・。言葉が出ません。言葉が出ないんですけど、何か書かずにいられない、本当に衝撃的な事件でした、おそらく誰もがそう感じていることと思いますが。

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2005.04.25

F1サンマリノGP

いやあ、すごいバトルでしたね、アロンソとミハエル。見ていて、本当わくわくしました。いや、自分、かなり怒っていますよ、ええもう。ちょっと当分このレースのビデオは見直したくないので、記憶のあるうちに、これ書いてしまいます。そういうわけで、今回も真夜中にこの駄ブログを(「だぶろぐ」と入力して変換したら、一発で「駄ブログ」と変換できました。そうか・・・、自分のパソコンまでそう思っていたんだ・・・)書いています。どうせ仕事休みだし。

で、今日のヒーローたちの話なんですが、残り10周以上の間チャンピオンのプレッシャーに負けずチェッカーまでトップのポジションを譲らなかったアロンソにまず拍手。あれだけプレッシャーかけられてミスをしない精神力もすごいし、あと、無理に周回遅れを抜いてミハエルを引き離そうとしたりせず、むしろその周回遅れのマシンとの間に適度の距離が空くくらいのスピードで走行して、シケインやコーナーなどの抜きどころで相手を押さえ込めるだけの自由度を残しておく走りが賢いと思いました(まあ、単に、エンジンの関係でスピードが出せなかっただけかもしれませんが)。

ミハエルの走りもすごかったですね。予選14位からの驚異の追い上げ、ファステストを連発して、バトンやアロンソにずんずん近づいていく走りはかっこ良かったです。やっぱりこの人が復活してくれると楽しいです。次回が楽しみ。今度はバリチェロにも復活してほしいです。

BARも見事に復活しましたね。バトン3位の佐藤5位のダブル入賞。今季チーム初完走がダブル入賞。ウェバーを抜いた佐藤のオーバーテイクかっこ良かったです。バトンはいいレースペースで、昨年に戻ってきた感じですね。バリアンテ何とかで、ミハエルに抜かれたのはウェバーに詰まったせいもあるのでちょっと気の毒でしたが、ほぼシケイン横断状態のミハエルに対して無理せず引いて、よく接触を避けたと思います、下手したら、開幕戦のハイドフェルトとミハエルの接触事故のようになりかねない際どさがあったように見えたので。

ウィリアムズは、レース後8位のラルフに対して25秒加算のペナルティが課せられたので、多分ハイドフェルトが8位に入賞になると思うのですが、それにしても2台とも速くなかったですね。なんかハイドフェルトかわいそう。せっかくやっとトップチームに入ったのにマシンがアレで(それを言うならウェバーもですが)。それを言うなら、フィジケラもなんですが、ちょっと不思議なくらいマシントラブルが多いですね、この人は。いや、本当に不思議。

マシントラブルの多さでは引けを取らないマクラーレンのライコネン。もうそろそろマシントラブルによるリタイアがある頃かなとは思っていましたが、本当にあるとは(怒)。本当に運がないですね、この人は。リタイアするまでは本当に素晴らしかったのに。ポールもそうですけど、スタートのいいアロンソを見事抑えたオープニングラップの走りはかっこ良かったです。ヴルツは4位お見事でした。彼も、もっとレースで走れればいいのに、と思います。

眠くなってきたので、以下簡単に。
◎ザウバーのヴィルヌーヴが入賞出来て良かったです。
◎ミナルディが早期に2台ともリタイアしていて、ストッダードの言ったとおりでした。
◎レッドブル、トヨタが定位置に戻ってきている感じがしますが、トヨタはまだわかりません。リウッツィはなんかちょっと気の毒ですね、乗ったタイミングが他の有力チームがシーズン初期の混乱を脱した頃だから、アピールができない。あ、でもさりげなくオープニングラップでクルサードを交わして彼より上位にフィニッシュしているから、アピールになったかも。

それにしても、返す返すもライコネンはかわいそうです。

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2005.04.24

レッドブル、来季からフェラーリ・エンジン搭載&サンマリノGP予選

サンマリノGPがもう開幕しているわけですが、っていうか、もうすぐ決勝が始まるわけですが、私は私のペースで書きます。それはつまり、サンマリノとは関係ないことを2日遅れで書くということなんですけど。現在コスワースエンジンを載せているレッドブルが2006年と2007年、フェラーリからエンジンの供給を受けることになったそうです。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=83814

ザウバーを見ていると、だからといって、とても信頼性が上がるとか、とてもスピードアップというわけでもなさそうですが、それともあれですか、フェラーリとつながりができるところがポイントなのでしょうか、どちらにしろよくわかりませんが。クリスチャン・ホーナーって、やり手ですね、若いのに。

予選については書かないつもりなのですが、今回は特別にちょっとだけ。なんと言っても、ライコネンが今季初ポールですから。昨日の予選で暫定ポールを獲ったときも、2位アロンソとのあまりの僅差に、「これはもう、今季初の暫定ポールと最終ポールが別人ケースになるな」と期待しないでいたのですが(ライコネンはこの予選苦手のようだし)、終わってみれば、差を広げてのポール確定、良かったです。路面状況が一番良いときに走れた幸運もあったみたいだし、一人だけ22秒台なので搭載燃料も少ないのでしょうが、ポールはポールですから、ファンとしてはすごく嬉しいです。BARの二人も23秒台といい感じですね。

どうせだから、予選2回目の結果を。
1.ライコネン 2.アロンソ 3.バトン 4.ウェバー 5.トゥルーリ 6.佐藤琢磨 7.ヴルツ 8.マッサ 9.ハイドフェルト 10.バリチェロ 11.ラルフ・シューマッハ 12.ヴィルヌーヴ 13.フィジケラ 14.ミハエル・シューマッハ 15.クルサード 16.リウッツィ 17.カーティケヤン 18.モンテイロ 19.フリーザッハー 20.アルバース

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2005.04.19

モントーヤの替わりにヴルツ出走

結局モントーヤのケガは治りきらなかったようで、またしてもマクラーレンのテストドライバーの出番ができたわけですが、今回の代役は、前回のバーレーンGPでテンション高いパフォーマンスを見せて楽しませてくれたデ・ラ・ロサではなく、そのバーレーンの金曜フリー走行で初めてMP4-20に乗っていきなりトップタイムをマークしたアレキサンダー・ヴルツに決定しました。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=83317

まあ、モントーヤも、一時期言われていたみたいに全治4ヶ月とかではなくて、次のスペインでは復帰できるみたいだから、良かったですね。そして、ヴルツ、彼はレギュラーだった時結構評価の高いドライバーだったみたいなので(何しろ自分はF1観戦歴が短いので、彼のレギュラーの頃を知らないのですよ)、その走りが見られるのは嬉しいです。今からとても楽しみです。

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2005.04.18

ウィーン少年合唱団のファンクラブ発足

ウィーン少年合唱団の日本での公式ファンクラブが発足したみたいですね。まだ出来たてのほやほや。

アドレス↓
http://www.wsk-japan.org/

そういえば数年前にもありましたよね、公式ファンクラブ。会員特典の内容も確か同じような感じだったと記憶しています。何しろ、会員でしたから・・・(しかし例によって記憶は曖昧)。私の今までのミーハー人生で唯一のファンクラブ入会、それがウィーン少年合唱団のファンクラブ。好きな野球チームの後援会にも入らず、SMAPのファンクラブ入会も結局見送り、今だってうっとおしいくらいのライコネン(F1レーサー)ファンなのにもかかわらずファンクラブに入る気がない、そんな私が唯一入っていたウィーン少年合唱団ファンクラブ。一体どんな魅力があったのか、ウィーン少年合唱団ファンクラブ。・・・まあ実際のところは、家族(というか妹と母親と私)で入っていたようなもので、誰名義で入っていたかとか誰が積極的に動いたかとかはもう覚えていませんが、なんとなく3人の中に「入ってみようか・・・」という雰囲気が出来上がって(まあ、その頃初めてウィーンのコンサートに行ってウィーンにハマリ始めたころだったことから出来上がった雰囲気ですが)、3人でやるべきことを押し付けあいながらなんとなく手続きをして入っていたような気がします。

今回はどうするかなー、前回もそうだったんですけど、会報はちょっと気になります。まあ、そうですね、とりあえずは今年のウィーンのコンサート次第で・・・(あと、家族の動き次第)。

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2005.04.16

クリエンのサードドライバー決定とミナルディの新車

イモラまであと1週間ですね。はあ、長かった。いや、まだ1週間ありますが。

バーレーンGP直後に、レッドブルが、サンマリノからの3戦、クリエンに替わってリウッツィをセカンドドライバーに起用することを正式に発表しました。クリエンは昨年もフルシーズン参戦しており、過去2シーズンで7回以上GPに参加しているドライバーは金曜日のサードドライバーになることは出来ないというレギュレーションにより、レッドブルは他からサードドライバーを探さなければならなくなったわけですが、FIAは今週そのレギュレーションを変更、過去2シーズンで7回以上参戦のドライバーを排除する規定がなくなり、それによりクリエンがレッドブルのサードドライバーとして出走することになりました。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=82955
http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=82960

さすが朝令暮改の世界。個人的にはクリエンが金曜日に走れることになって良かったと思いますが。

それから、ミナルディの新車PS05がムジェロサーキットで初走行しました。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=83033

写真↓
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=42834&catID=1706
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05ps05roll&d=&b=001

なんか焼け焦げたみたいに真っ黒なのでよくわかりませんが、なんとなくキモチワルイ車ですね(色と質感のせいかもしれませんが)。モノコックの後ろの方、煙突からさらに煙突が出ているんでしょうか。

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2005.04.14

ある元ウィーン少年合唱団員の歌手

もうだいぶ前に、このブログで元ウィーン少年合唱団員のバリトン歌手のCDを注文したとかなんとか書きまして、これまただいぶ前にそのCDを聴いたのですが、今日はそれについて書こうと思います。「元団員にして今はバリトン」に該当する人は星の数ほどいそうですが、私がCDを買った「元団員にして今はバリトン」という人物は、80年来日組でコンサートのオペレッタ「おしゃまなプリマ」でソリストをしていたパウル・エーデルマンくんです(今は「くん」なんて年ではないですが)。前にも書きましたが少し前に妹が80年組の来日コンサートの映像をいただき、それを見て初めてその存在を知った団員なのですが、妹と一緒に何度もその映像を観ていたら、なんか気に入ってしまったのですよ、この子が(当然今は「子」などという年齢ではありませんが)。歌も上手いと思いますが、どちらかというと、というか、それ以上に、オペレッタでの表情や仕種が気に入って、という、ちょっと邪道な理由で(恥)。

・・・で、まあ、今は歌手になっていると聞いたので、検索してみたらサイトがみつかりました。

アドレス→http://www.paul-armin-edelmann.com/

このサイトで成長した姿を見ることが出来たのですが、まあ、随分と顔が濃くなられて・・・(ついでに少し膨張されて・・・)。子供の頃、あるかなきかのごとくだった眉毛もまあくっきりと。そのせいか、オペレッタで見た限りではおとなしそうなイメージ(実際にはどうだか知りませんが)が強かったのに比べるとテンション高めの写真が多いせいか、なんかだいぶ印象が異なるような気がしました。まあ、よくわかりませんが。

で、この人、お父さんのオットー氏が有名なバス・バリトンの歌手、お兄さんのペーターもバリトンと、家族みんなでバリトンやっているみたいです(いや、お母さんはさすがにバリトンはやってないと思いますが)。お父さんは2003年に亡くなっているのですが、その時の年齢が86歳だそうで、パウルくんは実に50歳を過ぎてから生まれたお子さんだったわけです。で、彼とお兄さんは、安田姉妹のごとく(かどうかは知りませんが)、よく一緒にリサイタルをするみたいで、CDも一緒に出しているのですが、それが今回注文したCDで(リンク先はドイツ・アマゾンですが、日本のサイトで買いました)、メンデルスゾーンやブラームス他が入っています。大人になった彼はどんなかなと楽しみにしていたのですが・・・。

全曲デュエットで、どちらがどちらか分かりませんでした。バリトンの二重唱なので、部分的に、片方がテノールに近い声に、もう片方がバスに近い声になる時があって、多分、そういうときに高いほうを歌っているのが若い人のほうではないかと思うのですが、まあ何を言っても推測の域を出ないので。とりあえず、二人とも、落ち着いたさっぱりした歌い方で(まあ、曲の性質もあるでしょうが)、個人的にはそういうほうが好きなので良かったです(いや、別にまだ、大人パウルのファンになると決めたわけではないですが)。それはそれとして、ジャケット写真はあれでなければならなかったのか。もっとなんとかならなかったのか。・・・いや、兄弟仲良さげでいいと思います。何か目指したところと全く逆の効果が生み出されているような気がしないでもないですが。

まあ、そういうわけで、彼の歌声をはっきり聴けなかったのですが(サイトに行けばビデオでオペラに出演している彼の歌が聴けるといえば聴けるのですが、うちはまだ常時接続ではないので、落ち着いて聴いていられないのですよ、電話代が気になって)、この3月にソロCDが出たのでそれで聴いてみようと注文しましたが、まだ来ません。余談ですが、このソロCDでのピアノ伴奏、ウィーン国立歌劇場専属のマルコ・オズビック氏だそうですが、この名前・・・。1996年来日のモーツァルト組のカペルマイスターの名前と同じですよね・・・。やっぱり彼でしょうか。

ちなみに、パウルくんは80年の来日後、82年までウィーンに在籍し、86年から92年まで音楽大学で勉強した後、歌手としていろいろ活動しているようです。先日亡くなったヨハネ・パウロ2世の前で歌ったこともあるらしいです。また、ウィーン国立歌劇場で「魔笛」にパパゲーノとして出演した際、後輩とも共演したみたいです。後輩との共演といえば、やはり今バリトンとして活動している、83年、86年に来日し、CD「バスティアンとバスティエンヌ」でも有名なゲオルク・ニグルくんと、98年のウィーン祝祭週間で一緒に出たみたいですね。パウルくんは大きくなってから2001年に「セヴィリアの理髪師」のフィガロ役として来日(バーデン市立歌劇場)していますが、来年、東京新国立劇場の「こうもり」にファルケ博士役で出演するため来日する予定だそうです。

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2005.04.12

「ショーシャンクの空に」を見ました

もう何年も前、まだ教育テレビで月1回日曜日の夜に映画を放映していた頃にビデオにとったまま未見であった「ショーシャンクの空に」(1994年・アメリカ)を見ました。この映画、かなり世間の評価が高いみたいですし、何年間も放置していたこの映画を見る気になったのも少し前に知人に「この映画は良い」と太鼓判を押されたことがきっかけだったりするんですが、そうですね、確かに良い映画だと思いますが、個人的にはそれほどツボではなかったです、おそらくハリウッド映画に多く見られる二つの欠点「饒舌」と「潮時知らず」のせいだと思いますが。ハリウッド映画は素晴らしいと思いますが、言葉による説明が時に多すぎるように思うんですよ。それと、良い映画なのに、ダラダラとエピソードを続けて、「この時点で終わっていればすごく余韻が残ったのに・・・」と思うことも多いように思います。主人公アンディが脱獄を果たしたあと、レッドが出所しアンディと再会するまで話が続きますが、確かに映画の中でのアンディとレッドの友情は美しいからその結末まで描く意味はわからなくはないのですが、無実の罪で投獄されたアンディの脱獄とは違い、実際に殺人を犯したレッドが仮出所し自由をかみしめている姿を見てもそれほどの感慨はないんですよ、私は。しかも、かえってアンディの脱獄のインパクトが薄らいでしまい、なんだか感動が宙ぶらりんになった気分でした。

もちろん、良いところもたくさんあります。アンディが手腕を発揮し、どんどん自分の待遇や刑務所を変えていくあたりは見ていて気持ち良かったです。アンディが看守長の相続税回避を手伝う代わりに要求したビールをアンディの仲間が飲み、その光景をアンディが微笑みながら見ているシーンはすごく好き。このときのアンディ演じるティム・ロビンスの表情がすごく良かったです。あと、何でか自分でも謎なんだけど、アンディが「フィガロの結婚」のレコードをスピーカーで刑務所全体に流し、それを皆が聞き入るシーン、別に感動したという自覚は一切ないのに、涙が止まらなかったんですが、なんだろう・・・、疲れているのかな・・・。ちょっと無理するのは止めよう・・・、でもやめるほど無理していないからやめようがない・・・。それはそれとして、アンディのキャラ、良かったです、強く、前向きで、誠実で。

俳優さんでは、ティム・ロビンスはもちろんのこと、レッド役モーガン・フリーマンがいい味出していて良かったです。

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2005.04.10

リベラのコンサートに行ってきました

8日、横浜ブリッツに、イギリスの少年合唱のグループ「リベラ」のコンサートを聴きに行きました。今回が初の来日ツアーだというこのグループ、元はセント・フィリップスという聖歌隊だそうですが、いわゆる少年合唱団のコンサートとはちょっと趣を異にしており、マイクを使い、主たる伴奏はキーボードで、曲ごと(&曲中)にフォーメーションを変えて時々歌にあわせて振り付けまであったり、加えて演奏中は照明がフル稼働、最後の曲ではスモークまで出てきて(多分)、なんというか、比較的ポップス色の強いコンサートでした。

でも、これはこれで、結構楽しかったです、もともとああいう演出は嫌いではないですし、演奏と演出が違和感なくまとまっていて良かったと思います。自分はリベラについてほとんど何も知らないんですけど、彼らのCDはなんかうちの居間でよくかかっていて度々耳にしていたので、プログラムも聞き覚えのある曲ばかりでしたし、しかも彼らのオリジナル曲?やアレンジは非常に私好みなので、その点でも結構楽しめました。

一番印象的だったのは、コンサート冒頭「リベラ」を歌った時、特にその一番の盛り上がりの部分を歌っている時なんですが、その美しいハーモニーを聴きながら、青というか水色の照明をバックに(多分。とにかく記憶違いが多いから)、フードのついた白いシンプルなローブを着て歌う子供たちの姿を見ていたら、なんだか本当に天使を見ているような、文字通り天使の歌声を聞いているような、そんな気分になったことです(なんかパンフレットに載っていた文章にも彼らのコンサートでそのような感慨を覚えたようなことが書いてあったような)。一番とか言ってますけど、歌っている曲は、あまり関係ないですね、むしろ最初に見た歌う彼らの姿だったというところで、一番印象に残ったんだと思います。あと、中心に立ってソロをとっていた少年がふっくらしたほっぺの天使的ルックスの子だったせいもあるかも。

歌声そのものに関しては、とてもかわいいよくとおる声で、高い部分もちゃんと声が出ていると思いましたが、そうですね、高音部分がもっとスムーズにしっかり出せるともっと良いんじゃないかと思いました。高音部分を頼りなげに歌うのがリベラ流というのでしたら、それはそれで良いんだと思いますが(ここって、歌い方にオレ流を感じるから。評価とか好みとかとは別にして、そういう個性があることそれ自体は良いことだと思います)。ハーモニーはなかなかきれいでした。CD聴いていても思いますが、ハモリは結構上手だと思います、リベラは。

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2005.04.07

伊良部秀輝投手、正式に現役を引退

昨秋、所属の阪神タイガースを解雇された伊良部秀輝投手が現役を引退したことが、6日明らかになりました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050407-00000006-dal-spo

やはりネックだった右ひざが治らなかったようですね。上記記事等によれば、伊良部は大リーグ流に最後に所属した球団で引退会見を開くことを希望して3月上旬に阪神に連絡を入れ、球団側もそのつもりで準備をしていたところが、双方のスケジュールが合わず、結局会見はなしということになったとのことです。伊良部は渡米し、そこで第2の人生をスタートさせるそうです。

一時はオリックス入りの話もあったように思いますが、開幕直前に新聞に載っていた12球団選手名鑑をくまなく見てもその名前を見なかったので、「そろそろ引退かな」とは思っていました(まあ、小宮山のような例もありますが)。野球ファンをやめて久しいですが、それでもやはり昔最もひいきにしていた選手の正式な引退は寂しいものがあります。

小さい頃から野球ファンでいろいろな選手が好きでしたが、本格的にファンになったのは伊良部が初めてで、それこそプロ入り時からのファン(つまり甲子園の頃から)だったんですよ。それまでもっぱらテレビ観戦だったのが彼を生で見たいがために球場に足を何度か運んだりもしましたし(ロッテの試合なんて滅多にテレビでやらなかったというのもありますが)、「週間ベースボール」もよく買ったものです。

彼が(確か)プロ入り初勝利をあげたときの試合(当時確かまだ阪急ブレーブスという名であった今のオリックス・バファローズが対戦相手)がなぜかテレビで放映していて、初めてヒーローインタビューを受けた伊良部が、最後にファンの皆様に一言みたいなことを言われて、インタビュアーからマイクをもらって自分でマイクを持ってファンに向かってコメントしていた光景は今でも思い出せます(しかし細かな事実は間違っているかも。何しろ記憶違いが多いから)。この人、結構お茶目でキュートな人なんですよ、そういうところを雑誌のインタビューで読んだり、実際に球場で目の当たりにしたりしていたので、あの途中でのグレっぷりにはびっくりしました、まあもともときつい人なのかもしれませんが。

まあ、例の大リーグ移籍騒動その他で、世間にあまり好印象もたれていないかもしれないですが、私にとっては未だこの人は最も理想的なスポーツ選手です。私が勝手にイメージしているだけかもしれないのですが、その荒削りな天才ぶりとムキになって勝負しようとする熱いところが好きなのです。未だ破られない(並ばれたけど)日本のプロ野球での最速158kmをマークした剛速球とフォークで三振を量産する一方で、暴投や与四死球、一発を浴びることの多い、そんな荒削りな投球に、ワイルドで男らしくてかっこいいなあと魅力を感じたものです(別にコントロールのいい投手が男らしくないという意味ではありません)。メンタル面でも、時にチームの勝敗のことも忘れて(としか思えない時がありました)好打者との勝負に挑むその姿勢が私はすごく気に入っていました。私は結局スポーツ選手はそのフィールドにおいていかにファンを楽しませてくれるかが大事だと思いますし、そういう意味で伊良部はとても良い選手だったと個人的には思います。

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2005.04.05

ライコネンのF3チームが表彰台デビューしたみたいです

地上波組はネットで情報を補完しないとレースの3分の1は分かってないようなものです。ネットでやっと、バーレーンでのクルサードのいつの間にかの入賞は、レース終盤に前を行くザウバーのヴィルヌーヴとクルサードが接触し、ヴィルヌーヴがコースオフして、1つ順位が上がり(この時点9位)、最終ラップでスピードの上がらないバリチェロをパスして8位に滑り込んだ、という形だということもわかりましたし、ウェバーが順位を落としたのは彼の単独スピンによることもわかりました(地上波このあたり10周スパーンとカットしているんですよね・・・)。ヴィルヌーヴのコースオフだって、私は彼の単独スピンとかブレーキミスとかのせいだと思っていました。まさかクルサードが犯人とは。というか、元ジャガーのマシンなのに3戦連続入賞しているのであまり問題になりませんが、今年も相変わらずレースでよく接触していますね。他の人が言っているみたいに、本当、どんなマシンでも同じような走りをする人です、順位も去年と同じようなところにつけているし(私の花粉症のようです、花粉飛散量が多かろうが少なかろうが症状の出方は毎年ほぼ同じ)。

ところで、ライコネンが、彼のマネージャーと一緒に作ったF3チーム「ライコネン・ロバートソン・レーシング」(ダブル・R・レーシング)が、3日、イギリス・ドニントンパークで行われたイギリスF3国際シリーズ開幕戦でデビューしました。これ、確か、日本人の女性レーサー、井原慶子さんも出走したレースだと思うのですが、とにかく自分F3のことはF1以上に分りませんので(決勝が一日に2回あるみたいですね)、結果だけをちょっと書いておきます。

ソース→http://www.crash.net/uk/en/news_view.asp?cid=11&nid=107869

ライコネンチームのドライバーは、イギリス人のダン・クラークと、必ずと言っていいほどその名前が出るときには「アイルトン・セナの甥」という説明が付随するブラジル人のブルーノ・セナ。1回目の決勝では、ダン・クラークが見事3位に入り、ライコネンのチームは表彰台でデビュー戦を飾りました。セナの甥っ子も6位に入り、上記記事によれば、ライコネンのチームは唯一2台ともトップ6入りを果たしたチームだったようです。

2回目の決勝では、セナの甥っ子はリタイアしてしまいましたが、ダン・クラークは4位に入賞、ドライバーズ・ランキングで3位に入っています(甥っ子は8位)。
まずまずのデビューが出来て良かったですね、ライコネンチーム。

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2005.04.04

ライコネンの写真ネタ

海外サイトを見ていたら、こんなのを見つけました。
バーレーンでのライコネンの写真なんですが・・・。

http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=0503bhr&d=3&b=155

小さいので分かりづらいかと思いますが、彼のかぶっている帽子。サイドのサインをよく見ると、モントーヤのサインがしてあるんですよ。つまり彼はモントーヤの帽子を被っているわけです。

http://www.formula-one.net/pics05/velke/02-04-7b.jpg

重いんですけど、これの方がはっきりよく分かります。サインの下に、「ファン・パブロ」とアルファベットで(当たり前だ)書いてあるのがはっきり見えます。・・・そうですか、そんなにモントーヤが恋しかったんですね・・・。まあ、フェラーリの二人の帽子みたいに違いが分かりやすくないですからね。

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F1バーレーンGP

昨日(というか正確には今日の明け方)、ライコネンの表彰台が嬉しくて、次の日(というか正確にはその日)仕事にもかかわらず、地上波のF1放送が終わった後(つまり午前1時40分以降)、このブログを書きました。ところが、上手くネットにつながらず、結局アップできなかったのですが、バカみたいに真夜中に頑張って書いたことだし、変なこと書いていても全て「真夜中に書いた」せいになるし、書き直すの面倒くさいので、そのまんまアップします。とか言いつつ、デ・ラ・ロサがファステストなんて後で知った内容書き加えていますが、まあ、基本的には真夜中に書いたことだから。

えっと、今は地上波のF1放送が終わったばかりの午前1時40分。明日(ていうか、もう今日ですが)仕事があるんですけど、書きます、いつもの稚拙感想文を。一応、いつもはドライバーのコメントには目を通してから書いているんですけど、もう今回は見た印象のままで書きます。私の記憶力の低さ、知識が乏しいことにプラスしてすごく眠いので、恐ろしいことになりそうですが、今書きたいので書きます。やっぱり、すごく嬉しいんですよ、ライコネンが表彰台に上がってくれたことが。もう、予選1回目2回目(特に2回目)、CSに入っていないのでどんな状況か分からない自分としてはただ結果を見るしかないので、ちょっともう、この人のファンは続けられないんじゃないかと思うほどがっかりだったわけです(マクラーレンのなんとかの一つ覚えの重タンのせいかなとも思いましたが、それにしたって、マクラーレンは大体において2台同じくらいの燃料積んでいるわけですから、1回目と2回目でデ・ラ・ロサとの順位が入れ替わっているのは・・・)。自分、オフに何をしようとも人を傷つけない限りはファンをやめる気には全くならないんですけど、本職でダメだとどんなに好きでも応援する気が失せてきてしまうんですよ。それだけに、3位とはいえ、今季初の表彰台はすごく嬉しかったです。非常に慎重なレース運びでしたね。

それとは対照的に非常に攻撃的なレースを繰り広げたモントーヤの代打ペドロ・デ・ラ・ロサ。なんかモントーヤ、というか今で言えばクリエンが乗り移ったような、なんというか、いろんな意味で豪快なバトルを見せてくれて、いろんな意味で楽しかったです。いくらテストで乗りまくっていたとはいえ、久々のレースで、初めてのサーキットで、なかなかのものですよね、ファステストもマークしてしまったし、このまま代打にしておくのはもったいない人だと思いました。それはそれとして、マクラーレン、これからもずっと重タンで行くんでしょうか。今回など、レースペースは遅くないのに、グリッド中盤からのスタートだったがためにずっと前の車に蓋をされているうちに、もはや回復不可能なまでにトップから離されてしまったように見えます。まあ、追い抜けばいいのでしょうが、それは素人目には余計な負担をマシンに強いることになるように思えるので、もっと軽くして前からスタートするようにしてほしい・・・。

アロンソは強いですね、全く隙がない。確かにマシンは良いし、今のレギュレーションにあっているんだとは思いますが(あと、アロンソにもあっているんでしょうね)、彼のミスのない確実な走りも大きいと思います。本当いい波に乗っていますね、この人って、良かったレースの次は割と大きくこけていたように記憶しているんだけど、今は何があってもこけなさそうに見えます。それに比べてフィジケラは・・・、開幕戦が運がいいと思ったら、そこで運を使い果たしたみたいに・・・。というか、このチームって、なんか・・・。

トヨタ、いよいよ実力は本物っぽいですね。トゥルーリ2戦連続2位表彰台、ラルフも4位入賞、この調子でいってほしいです。ラルフにも表彰台に上がってほしい。

ウィリアムズは確か今回、新しい空力を投入するとかなんとか言っていたように思うのですが、なんか全体的に勢いがなかったですね。同じくレッドブルも精彩を欠いていましたね、クリエンはスタートのエンストでそのままリタイアだし。あ、でもクルサードはひっそりと8位入賞していたみたいで。ひっそり過ぎて気がつきませんでした、何しろ今回地上波ではレッドブルは全くと言っていいほど(ピットインすら)映らなかったから。っていうか、そんなことより今思い出したけど、クリエン、今回は特にアピールしておかなければならなかったのに・・・。

今回の一番のがっかりは、前倒しで新車F2005を投入し、玉砕したフェラーリ。本当フェラーリが強くないと私はつまらないんです。今回ギアボックスに振り回されていたからギアボックスだけの問題なのでしょうが(レースペース良かったし。関係ないけど、スタートのミハエルの露骨なトゥルーリに対するブロック、ステキでした)、なんでも良いからとにかく早く復活してほしいです。

BAR、またもダブルリタイアでそろそろうんざり。佐藤琢磨、1回目のピットストップまで頑張っていいレースしていたのに。バトンもかわいそうです。バトンのリタイア、去年のここでのクルサードのリタイアと全く同じ形でちょっとおかしかったです。

最後に、フジテレビ、大本営実況はいいです、ジャパンパワー中心も諦めています。だけど、各車のピットストップその他の順位変動に関係するシーンはカットしないでほしいですよ、やはりそこがレースの胆なわけですから。特に、いつの間にか、ウェバーがライコネンとラルフにかわされていたり、デ・ラ・ロサとバリチェロだかバトンの位置が入れ替わっていたりしたのは・・・。ただでさえこっちは、必死でレース展開追っていても訳分からなくなる素人なのに・・・。

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2005.04.02

ライコネンのネスカフェのCM

バーレーンGPが開幕している時に違う話でなんですが、マクラーレンの公式ホームページで、キミ・ライコネンのネスカフェのCMのビデオクリップが見られます。

http://www.mclaren.co.uk/interactive/video-index.htm

F1マシンに乗ったライコネンがピットインしてクルーが作業している間にネスカフェのアイスコーヒーを飲む、という、なんかどこかで見たことがあるような内容のCMです(マックのCMで、やはりピット作業中にハンバーガーを運転手が食べるCMありましたよね。あれはインディカーだったかな、よくわかりませんが)。ポイントは、コーヒーを飲み終えて、「ふーん、だから?」って感じの淡白な表情で缶を見つめるライコネン、さりげなくサイドミラーに映るフェラーリ、今は見ることのなくなったタイヤ交換です。ああああ、そういえば今季も見ました、ピットでのタイヤ交換。確かやはりマクラーレンだったように思います。でももう、このビデオクリップでいつでもタイヤ交換見られるから大丈夫。もう実戦では見せてくれる必要ないから、タイヤ交換は。・・・それはそれとして、これもメルセデスのCMみたいに、テレビで見てみたいです。ライコネン、なかなかクールですよ、サイドミラーに映るフェラーリをちらりと横目で見やり、さっとバイザーを下ろしたりして。コーヒーを持ってきたスレンダー美人に見せる赤ちゃんのようなキミ・スマイルも捨てがたいです。

ところで、バーレーンGP、初日のフリー走行で、今回初めてMP4-20を運転したアレクサンダー・ヴルツが見事トップタイムをマークしました。ヴルツ、モントーヤの代理出走を果たせなかったことについてのコメントで「家に帰って泣き喚き、手首を切ることだってできたし云々」と、これまた個性あふれる場違いな表現使っていますが、マクラーレンというチームは、その、変わった人でないと獲らないとかあるんでしょうか。

http://www.f1racing.net/ja/news.php?newsID=81510

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