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2005.03.22

「デビルズ・バックボーン」を見ました

スペインのホラー映画「デビルズ・バックボーン」(2001年)を見ました(DVDで)。内戦下のスペインの孤児院を舞台に、そこで以前殺された少年の幽霊と今現在生きて孤児院で生活する少年たちが一致協力して、その双方が恨みを持つ悪い男に復讐する話です。・・・素材は悪くないと思うんです。ストーリーにもう少しひねりがあって、脚本にもう少し深みがあれば、それなりにいい映画になったような気がします。あと、悪者が、映画における悪者としての大物感とか風格がいまいち足りないんですよね。演じているエデュアルド・ノリエガは立派に悪者になりきっていますし、実際映画の中で彼がやっていることはそれはもうひどいのですが、何かこう、何かが足りない。ホラー映画としては、サイコホラーとしての怖さよりスプラッターホラー的怖さのほうが強かったです。ダメなんですよ、私は、一回で致命傷に至らないような攻撃を何度も受けて苦しみながら殺されていくシーンは。俳優に関しては、主人公の男の子の泣き顔がいかにも子供っぽくあどけなくて可愛らしかったのがツボでした。


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» 「デビルズ・バックボーン」 [CINEMA侍]
2004/09/04 新宿ピカデリー4 まず、何が怖いって「ピカデリー4」の映画 [続きを読む]

受信: 2005.03.22 23:10

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