« 「メイド・イン・マンハッタン」見ました | トップページ | ルノーの新車 »

2005.02.01

ウィリアムズの新車発表

ウィリアムズBMWが2005年型マシンFW27を発表、それと共に、来季のレギュラー・ドライバーにニック・ハイドフェルトを起用することを発表しました。

テストの感じからハイドフェルトが起用されるかなとは思っていたのですが、確実ではないですから、正式に決定してホッとしました。去年の冬、アズエフのオフシーズン号を立ち読みしていた時、その時点でまだ2004年シーズンのシートが決まっていなかったハイドフェルトのインタビューを交えながら彼のままならないF1歴を綴った「マクラーレンの秘蔵っ子と言われて」という記事を読み、その最後の方に載っていた「僕はキミ(・ライコネン)よりも速かった。フェリペ(・マッサ)よりも速かった。それなのに僕はこうして来年何をすればいいのか分からない状態なんだ」というあまりに切ない言葉に、だんだん年になって涙腺がゆるくなってきたのか目頭を熱くしながら、買う気のなかったそのアズエフをレジまで持っていったものですが、才能を認められながら運とタイミングの悪さからステップアップできないどころかむしろあまり良いとは言えない流れになっていた彼の幸薄さを、気の毒にも残念にも思っていたので、彼がウィリアムズのシートを射止めたことは大変嬉しいです。その才能を十分発揮できると良いですね。

で、彼が才能を発揮できるかどうかの大きなポイントとなるニューマシンですが・・・。

写真↓
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39135&catID=1482
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39127&catID=1482
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39133&catID=1482
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39129&catID=1482

なんか、モノコックからフロントノーズにかけてがやや水平でノーズの位置が高く、そのため、フロントウィングの形状がホンダのニューマシンみたいにノーズの下のところがぐにゅとへこんでいますけど、ホンダよりステーがずっと長くて目に付きます。真正面から見ると、口を縦に長く開けた顔みたいで、映画「スクリーム」にでてくるマスクを思い出すんですけど、それはともかくとして、ちょっと初心者がおっかなびっくり言ってみますけど、ステーを長くしてウィングとノーズの間を大きく開けたのは、昨年のテルツィさんのセイウチノーズと同じ理屈なんでしょうか。

|

« 「メイド・イン・マンハッタン」見ました | トップページ | ルノーの新車 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30221/2765170

この記事へのトラックバック一覧です: ウィリアムズの新車発表:

« 「メイド・イン・マンハッタン」見ました | トップページ | ルノーの新車 »