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2005.02.28

ラルフ・シューマッハーのトークショーに行ってきました

食べ過ぎてお腹を壊すという古典的なドジをしました。今日は仕事だったのですが、午前中自分の部署にいる時間とトイレにいる時間がほぼ半々でした、情けない・・・。

昨日、池袋のアムラックスで行われたラルフ・シューマッハのトークショーに行ってきました(あと、TMGの高橋氏、トヨタのモータースポーツ部の木下氏、マッチが出演。司会はフジテレビの伊藤アナ)。アムラックスでのラルフのトークショーは午後3時からと比較的遅い時間の開始だったのですが、何をやるにしてもギリギリ人間な上に、山手線で途中そんなに長い時間ではないですがどこぞの駅で人が線路に入ったとかで予定外の停車があったりして(でも、知らない場所に行く時には必ず道に迷うのに今回スムーズに行けたのが幸いでした)、なんとか10分前にたどり着きました。B1Fの会場は既に人がたくさんで、地下に下りるエスカレーターの横の壁に大きなモニターがかかっていてそこに会場の様子が映っていたので、そちらで見た方がかえって良く見えると思い、地下には下りずに1階のエスカレーター付近に陣取りました。ラルフは30分ほど遅れて登場したのですが、ラッキーなことに、1階の一般用の入り口から入ってきてそのエスカレーターで降りて地下の会場に入ったので、5メートルと離れていないところで生ラルフを見ることが出来ました。すっごく嬉しかったのですが、残念なことに、持っていったデジカメを使い慣れていなくて、シャッターを押してから撮影するまでのタイムラグを考慮しなかったので、せっかく至近距離でズームアップして撮ったつもりだったのに、何も撮れていませんでした。もう本当悔しい。次は使い捨てでいいからフィルムのカメラを持っていく。もう絶対そうする。

ラルフはなんかずっと険しい顔していました、午後1時から既にお台場でトークショーを一回やった後なので疲れていたのだと思いますが。最後に開幕に向けてファンへのメッセージを求められたときだけ、実にいい笑顔を見せていて、まあ、正直な人です、本当。途中で今回欠席したトゥルーリのメッセージ映像が流れたのですが、内容云々よりまだ髪の毛を切っていないことが気になって・・・。去年のちょんまげよりはましですが、でも・・・。個人の自由だけど、男性(でなおかつスポーツ選手)は髪短い方がかっこいいのに。マクラーレンの二人なんて見て下さい、丸坊主ですよ、かっこいい。なんか二人で並んでいると、特殊部隊の精鋭みたい(特殊部隊の精鋭というには顔のラインや胴回りに絞りが足りないですが)。まあ、でも、「にほんのみなさん、こんにちは」がかわいかったので良いです、なんでももう。なんか、フジテレビに、勝手に日の丸背負わされているみたいなので、とりあえずがんばって下さい。今回のトークショーはモニター越しで見ただけだし特に面白いやり取りもなかったように思うのですが、とりあえずラルフを至近距離で生で見られたのでそれだけでも行ったかいがありました。

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2005.02.26

F1開幕特番

今日のお昼にフジテレビで開幕直前佐藤琢磨特番がやると知って、それを録画するために後ろが空いているF1のテープを探そうと昨日ビデオテープの整理をしていたら、消したと思い込んでいた昨年のフランスGP予選が、自分の思っていたのと全然違うテープに録画されていてきちんと保存されていたことが分かりまして、ちょっぴり嬉しい気分。

で、その特番(「琢磨のVロード」とかなんとかいうタイトル)、延々タクマ史についてやったら嫌だなと思っていたのですが(いや、だって、特に佐藤琢磨のファンというわけでもない私ですら覚えてしまうくらい何度もやるんだもの、しかも毎度毎度同じような流れで同じこと拾い上げて説明して同じ写真使って)、ホンダのF1初参戦からの日本とF1の関わり合いの歴史をメインにした作りで、なかなか興味深かったです(関係ないけど、ちょっと前の、ホンダF1初勝利までの軌跡を取り上げたNHKのプロジェクトXは結構面白かった。ビデオにとっておけば良かったとちょっと後悔しています)。欲を言えば、せっかく開幕直前特番なんだから、日本関係の話だけに絞らず、今年のレギュレーションについての説明とか、新人やチームの変わったドライバーの紹介とか、日本企業以外のチームの新車の映像とかもいれて欲しかったです。あと、なんか「進化するSAMURAI」だの「日の丸を背負ったイタリアン」だの、今年も人の気力を奪うドライバーのキャッチフレーズは健在みたいで・・・(ため息)。フジテレビはキャッチフレーズに「進化する」を入れるのが好きですね、いや、どうでもいいんですが。

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2005.02.24

「ブレイド」(1998年・アメリカ)見ました

今日、テレビ東京で放映された「ブレイド」を見ました。アメコミのヒーローを実写化したヴァンパイア・アクション・ムービーなのですが、自分、いい年して堂々言ってしまいますが、この映画大好きです。前にDVDをレンタルしてはまり、その後確かフジテレビかどこかでテレビ放映されたのをビデオに録画し、さらに今回また見ています。とにかくクールでかっこいい(しかもちょっと笑える)。アクションの見せ方とか編集の仕方とかが上手くて、映像にスピード感があって絵的にもめちゃくちゃかっこ良く、テクノをバックになだれ込むようにブレイドVSヴァンパイアの対決アクションシーンに入っていくと、もう興奮状態ですよ、危ない話ですが。冒頭の、ヴァンパイアたちのディスコでのダンスのシーンから続く最初のアクションシーンは最高です、結局その冒頭のシーンが一番かっこいい地位を保ったまま終わりますが(ラストのラスボスとの対決シーンは様式美を追求しすぎてかっこいいというよりむしろ笑えるのですが、まああれはあれで好きです)。

俳優さんもみんなかっこ良くてなおかついい味出しています。主役のブレイド役のウェズリー・スナイプスもめちゃくちゃ渋かっこいいのですが、敵役のスティーブン・ドーフがとにかくキュートでかっこ良い(しかもおもしろい)。私はこの作品でドーフにはまり、その後立て続けに「ザ・ゲート」「S.F.W」「私を助けて/レスキュー・ミー(ちょっとなんとかしてください、このタイトル)」「セシルB」あたりを見まくりました(まだ「バックビート」を見ていない・・・。あと、名前思い出せないけど、もう一つドーフの出世作があったと思うのだけどそれも見ていない・・・。見なくては)。この中で私の心に触れたのは「セシルB」だけだったのですが、これはちょっと悪趣味なので人には堂々と勧められないです(と思います)。どちらかというと彼の子役時代の主演作「ザ・ゲート」(1987年)が・・・、いやこれもおススメではないですね、映画自体は。確か(もう内容良く覚えていません)、モンスターホラーで、モンスターがしょぼかったように思います。ただ、当時13歳くらいのはずのドーフが、とてもあどけなくて10歳くらいにしか見えなくてすごくかわいいので、ドーフに興味を持ったなら見ても損はないのでは、と思います(ただ、小さなレンタル屋には置いていないかもしれません)。

「ブレイド2」もテレビ東京で放映するみたいですが、これに関しては、香港のアクション俳優ドニー・イェンのカンフー・アクションが、美しいまでに絵になっていたことしか覚えていないです(映画もそれなりに面白かったように思いますが)。でも彼の出番もアクションシーンもとても短くて、残念でした。

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2005.02.23

2005年F1GP日程

新しくトルコGPが加わって史上最多の19戦が行われる2005年シーズンの日程です。

1. 3月6日  オーストラリアGP
2. 3月20日 マレーシアGP
3. 4月3日  バーレーンGP
4. 4月24日 サンマリノGP
5. 5月8日  スペインGP
6. 5月22日 モナコGP
7. 5月29日 ヨーロッパGP
8. 6月12日 カナダGP
9. 6月19日 アメリカGP
10.7月3日  フランスGP
11.7月10日 イギリスGP
12.7月24日 ドイツGP
13.7月31日 ハンガリーGP
14.8月21日 トルコGP
15.9月4日  イタリアGP
16.9月11日 ベルギーGP
17.9月25日 ブラジルGP
18.10月9日 日本GP
19.10月16日 中国GP    (日にちは決勝日)

もうどこだか忘れましたが、結局すったもんだしたGP(イギリス、フランス、サンマリノあたりでしたっけ)が軒並み開催にこぎつけてしまいましたね。見るほうは多くて嬉しいですが、やるほうは大変でしょうね。特に7月は5回の日曜日のうち4回もF1あるし・・・。

最終戦はライコネンの誕生日の一日前ですね。最高の誕生日プレゼントが彼に贈られることを祈っていますよ、本当。ロン・デニスも緊張をほぐすためにユーモアを使おうが使うまいがなんでもいいですから、とにかくチャンピオンにしてあげてください。今年もグダグダだったらイギリスに渡って頭から泥の沼に飛び込んでそのままパラゴンに侵入して至るところに泥をこすりつけてやるんだから(デニスに速攻で射殺されそうだ)。

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2005.02.22

バッグが好き

どうでもいい話なんですが、どういうわけか自分でも分からないんですけど、私はバッグが大好きです、特に安物のバッグが。でもって、通販オタクなのでうちに常時5~6種類の通販カタログが散らばっている状態なんですが(でも「千趣会」はやっていないです、特に理由はないんですけど)、そういうカタログを見るときもバッグばかり見ているし、絶対それがお店に売っていたとしても買おうと思うはずがないと思われるものまでカタログで見ていると欲しくなって、大して外出もしないくせに次々と買ってしまったりして、まあ一種の病気です。家族からは邪魔だから買うなと禁止され、知人にも「いつも買っているカバン2、3個分の値段のカバンを一個買うようにしたら」という常識的なアドバイスをされるのですが、もう今年に入ってから既に3個買っています(安物を)。本当、引きこもり一歩手前くらい外出しないので、使う機会もほとんどないんですけどね・・・。むしろ、買ったバッグを使いたいがために外出しているようなものです。ということはあれですか、バッグが引きこもりの防止に役立っているってことですか。ならば、これからもどんどん買わなければ。

一番最近買ったバッグはまだネットで注文しただけで届いていないんですけど、淡いピンクのとてもかわいいカバンで、今からもう使うのが楽しみでたまらないのですが(でももうぼちぼち「淡いピンクのとてもかわいい」などと形容されるカバンを持ってはいけない年齢だな、自分)、同じ日にネットで注文したとあるウィーン少年合唱団出身のバリトン歌手のCDも楽しみです。最近はその人のことをネットで検索しまくっています。何しろ、自分が今一番ファンをやっているのはとあるF1ドライバーなんですけど、つい情報収集に海外のファンサイトの掲示板なんかを覗くと、落ち込む情報ばかりが載っているんで、ちょっとこう、他にも目を向けたくなるわけですよ。またそのCDについては、聞いたら書こうと思います。

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2005.02.20

2005年F1開幕戦のドライバー

F1今シーズン開幕まであと残り2週間になりました。なんというか、私はわくわく感よりもハラハラ感の方が強いですよ。なんかルノーはすごく良さそうだし、フェラーリもなんだかんだ言ってちゃんと準備を整えてきそうだし、何よりまずは一番のライバルである相方のモントーヤがダイエットもテストも順調でいい感じなのに対して、私の応援するライコネンは、全てが本人のせいかどうかはともかくとして、とにかくあまりいい流れでないままにここまできていますからね。昨年の今ごろはバーニー・エクルストン他何人もの人に「シューマッハの唯一のライバル」だの「今シーズンのチャンピオンはライコネン」だの言われていたのにマシンがアレ、今年はマシンはいい感じなのに本人がアレ。でもまあ、この人、私の見ている限りではいい意味で予想を裏切ることはあっても期待を裏切ったことはないですから(多分)。この人の腕と何より私が好きなところである強い精神力を信じることにします(疑ぐる気満々の文脈の流れですが)。

レッドブルの開幕戦のドライバーがクリスチャン・クリエンに決定し、とりあえずメルボルンのグリッドに並ぶメンツが確定しましたので、まとめておきます(順に、カーナンバー、ドライバー、チーム、国、生年)。

1. ミハエル・シューマッハ フェラーリ ドイツ 1969年生
2. ルーベンス・バリチェロ フェラーリ ブラジル 1972年生
3. ジェンソン・バトン BAR イギリス 1980年生
4. 佐藤琢磨 BAR 日本 1977年生
5. フェルナンド・アロンソ ルノー スペイン 1981年生
6. ジャンカルロ・フィジケラ ルノー イタリア 1973年生
7. マーク・ウェバー ウィリアムズ オーストラリア 1976年生
8. ニック・ハイドフェルト ウィリアムズ ドイツ 1977年生
9. キミ・ライコネン マクラーレン フィンランド 1979年生
10.ファン・パブロ・モントーヤ マクラーレン コロンビア 1975年生
11.ジャック・ヴィルヌーヴ ザウバー カナダ 1971年生
12.フェリペ・マッサ ザウバー ブラジル 1981年生
14.ディビッド・クルサード レッドブル イギリス 1971年生
15.クリスチャン・クリエン レッドブル オーストリア 1983年生
16.ヤルノ・トゥルーリ トヨタ イタリア 1974年生
17.ラルフ・シューマッハ トヨタ ドイツ 1975年生
18.ナレイン・カーティケヤン ジョーダン インド 1977年生
19.ティアゴ・モンテイロ ジョーダン ポルトガル 1976年生
20.クリスチャン・アルバース ミナルディ オランダ 1979年生
21.パトリック・フリーザッハー ミナルディ オーストリア 1980年生

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2005.02.16

ミナルディのシート決定

ミナルディの残りのシートが決まりました。24歳(1980年9月26日生まれ)のオーストリア人のパトリック・フリーザッハーです。2000年ドイツF3参戦(6位)、2001年から昨年まで国際F3000に参戦していたそうです()。がんばってください。

もしクリエンがレッドブルのレギュラーに選ばれれば、今季は二人のオーストリア人ドライバーがレースに出走することになりますね。これでマクラーレンのサードカードライバーがブルツだったら、計3人のオーストリア人がGPのある週末、F1カーをドライブということになったわけですが、少なくとも開幕3戦はペドロ・デ・ラ・ロサがサードカーをドライブすることになりました。まあ、ブルツはMP4-20には乗っていないから当然と言えば当然ですが。

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2005.02.10

ヴァイ兄弟のCDを聴きました

一つ前のブログ(F1レッドブルのカラーリングの話)、文章の語尾が全て「ね」か「が」でなんか不本意。いや、本意な文を書けたことなど一度もないのですが。

それはそれとして、元ウィーン少年合唱団のソリストだったテレンス・ヴァイ君とその弟のロリン君のCD「Laudate Pueri Baroque Christmas」(2003年末と2004年初めに録音)を聴きました。二人の息の合ったハーモニーがすばらしかったです。ボーイソプラノで歌う弟は難曲をかなり上手に歌いこなしていて感心しましたが、声変わりしてカウンターテナー声で歌う兄が随分上手くなっていたことの方が印象的でした。発声も音程も安定しているし、テクニカルな部分でもかなり上手くなって、トリルとかボーイソプラノ時代のCDを聞くと「はい、せーの!」って感じで入るのに、自然にこともなげにすっと入っていて、ちょっとこれからが楽しみですよ。もともと子供の頃から音楽性があるから良い歌い手さんになるのではないでしょうか(彼についてほとんど知らないので音楽家を目指しているのかわかりませんが)。

ボーイソプラノ時代のテリーは特に好きなタイプというわけではないのですが、彼の歌う子守唄やシューベルトの「セレナード」「アベ・マリア」は大好きです。なんか聴いているとジーンとしてくるんですよ、なぜだか。彼の、くせのない子供らしい美しい声と素直な無理のない自然な歌い方が、上手なんだけどいかにも子供の歌という感じで、こう、子供の持つ独特の癒し効果みたいなものが曲に加わるからかもしれません(またわけのわからん書き方を・・・)。

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2005.02.09

レッドブルの新車とレーシングスーツ

レッドブルの今シーズンのマシンRB1が、スペイン・ヘレスのテストで公開されたようですね。

写真↓
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39376&catID=1579
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39358&catID=1579
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05jerez2&d=&b=004
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05jerez2&d=&b=018
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05redbull&d=&b=001

カラーリング、かっこいいですね。暫定的に発表されたシルバー基調の方も好きでしたが。フロントウィングがホンダのみたいに真中部分が前に突き出ていますね。

ついでに、レーシング・スーツの写真も。
まず、リウッツィの写真で↓
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05jerez2&d=&b=012
クリエン↓
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05jerez2&d=&b=034
全身(クリエン)↓
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05jerez2&d=&b=043

ちょっと赤牛のロゴがうるさいですね。これから他のスポンサーのロゴが入るのでしょうが。

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2005.02.05

ジョーダンのドライバー決定

先日ミッドランドF1に買収されたジョーダンが、ジョーダンの名で参戦する最後の(?)シーズンのレギュラードライバーを発表しました。ポルトガル人のティエゴ・モンテイロと初のインド人F1ドライバーとなるナレイン・カーティケヤンです。

ティエゴ・モンテイロは1976年7月24日生まれの28歳。顔はこんな感じ。1998年から2001年までフランスF3に参戦(2000年、2001年2位)、2002年に国際F3000、2003年にチャンプカー、2004年にニッサン・ワールド・シリーズ(2位)に参戦しています。ナレイン・カーティケヤンは1977年1月14日生まれの28歳。顔はこんな感じ。1998年から2000年までイギリスF3に参戦、2001年フォーミュラ・ニッポンに、2004年ニッサン・ワールド・シリーズに参戦しています。(以上、pitpass.com参照)二人ともがんばって下さい。

残りのシートはミナルディの1つだけですね。今年は名前が難しい新人さんが多いし、前からF1ドライバーやっている人たちもだいぶシートが変わってしまって、ドライバーの名前と顔と所属チームを一致させるのが大変ですよ、私の脳みそでは。

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2005.02.03

「息子のまなざし」見ました

DVDで「息子のまなざし」(2002年・ベルギー・フランス)を見ました。優れた脚本と演技を感じさせない自然な演技の役者、第三者の目線を思わせるカメラワーク(特に前半手ぶれが激しくて私にはきつかったけど。手ぶれの激しい映像を見ていると、頭痛がしてくるんです)によって、非常にリアルな世界が作られ、また登場人物たちの心の葛藤や傷がリアルに伝わってくるので、どっぷり感情移入して見ていました。心理ドラマって、登場人物の心理がどれだけきちんと描かれているかで出来が左右されると個人的には思っているので、そういう意味でこれは本当に素晴らしい出来の映画だったと思います。

カンヌで主演男優賞を取った主演のオリヴィエ・グルメはもちろんのことですが、フランシス役の少年も良かったです。なんていうのかな、態度そのものは淡々として別に特に孤独だと思っている風でもない演技なんだけど、なんか本人すらも気付いていない孤独感みたいなものがでていて、それが良いんです、上手くいえないですけど。大体において伏目がちなのでわかりにくいですがけっこうきれいな目をしていて、クライマックスの、オリヴィエが彼の首を締めるシーンで、手を緩めたオリヴィエの顔をそっと下から見上げるときの目が美しくてはっとしたのですが、一緒に見ていた妹は「別に」と言っていたので、私の目には余計なフィルターがかかっていたのかもしれません。

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2005.02.02

ルノーの新車

昨日はモナコでルノーの新車発表会をやったんですね。テストで既に新車が走っていることは知っていましたが、「いいや、新車発表会のときに写真を見よう」と思っていたら、新車発表会の写真、人ばっか。結局、テストの写真を見ることになりました。

で、ルノー2005年型マシンR25の写真こちら↓
http://f1.racing-live.com/jp/photos/2005/tests10/diapo_105.shtml
http://f1.racing-live.com/jp/photos/2005/tests10/diapo_110.shtml
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05prrenault&d=&b=027
http://www.f1total.com/bilder/zoom.php?c=05prrenault&d=&b=008

ルノーのカラーリングは正直苦手だったのですが、だいぶ慣れてきました。

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2005.02.01

ウィリアムズの新車発表

ウィリアムズBMWが2005年型マシンFW27を発表、それと共に、来季のレギュラー・ドライバーにニック・ハイドフェルトを起用することを発表しました。

テストの感じからハイドフェルトが起用されるかなとは思っていたのですが、確実ではないですから、正式に決定してホッとしました。去年の冬、アズエフのオフシーズン号を立ち読みしていた時、その時点でまだ2004年シーズンのシートが決まっていなかったハイドフェルトのインタビューを交えながら彼のままならないF1歴を綴った「マクラーレンの秘蔵っ子と言われて」という記事を読み、その最後の方に載っていた「僕はキミ(・ライコネン)よりも速かった。フェリペ(・マッサ)よりも速かった。それなのに僕はこうして来年何をすればいいのか分からない状態なんだ」というあまりに切ない言葉に、だんだん年になって涙腺がゆるくなってきたのか目頭を熱くしながら、買う気のなかったそのアズエフをレジまで持っていったものですが、才能を認められながら運とタイミングの悪さからステップアップできないどころかむしろあまり良いとは言えない流れになっていた彼の幸薄さを、気の毒にも残念にも思っていたので、彼がウィリアムズのシートを射止めたことは大変嬉しいです。その才能を十分発揮できると良いですね。

で、彼が才能を発揮できるかどうかの大きなポイントとなるニューマシンですが・・・。

写真↓
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39135&catID=1482
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39127&catID=1482
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39133&catID=1482
http://www.f1racing.net/ja/photolarge.php?photoID=39129&catID=1482

なんか、モノコックからフロントノーズにかけてがやや水平でノーズの位置が高く、そのため、フロントウィングの形状がホンダのニューマシンみたいにノーズの下のところがぐにゅとへこんでいますけど、ホンダよりステーがずっと長くて目に付きます。真正面から見ると、口を縦に長く開けた顔みたいで、映画「スクリーム」にでてくるマスクを思い出すんですけど、それはともかくとして、ちょっと初心者がおっかなびっくり言ってみますけど、ステーを長くしてウィングとノーズの間を大きく開けたのは、昨年のテルツィさんのセイウチノーズと同じ理屈なんでしょうか。

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