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2004.06.15

F1カナダGP決勝

リアルタイムで見て、ラルフの2位表彰台とマクラーレンの2台完走&ライコネン久々のポイントゲットに大満足して寝て朝起きてみたら、驚きました。まさかウィリアムズとトヨタの失格というオチがあるとは。おかげでマクラーレン(とジョーダン)は今季初のダブル入賞、ライコネンはさらに2ポイントゲットということで、マクラーレン及びライコネンのファンとしてはまあ、嬉しいといえば嬉しいですが、気持ちは複雑です、久々のウィリアムズというかラルフの表彰台が嬉しかったし、何より一時間半もの時間、気を張り詰めてレースした4人のドライバーが気の毒なので。

まあ、ウィリアムズのことはさておき、マクラーレンには一切期待していなかった、というかリタイア後のドライバーのリアクションを楽しみにするくらいの気持ちでいたので、本当、2台完走とポイントゲットには驚きました。途中から「これはライコネンはポイント取れるかも」と思い始め、そうしたらもうドキドキ落ち着かなくなってきて(また地上波が「いつもこんなだっけ」と思うほどCMがたくさん、しかも長々と入るし)、終わるまでずっとひたすらマシントラブルが出ないことを祈るのみでした。ライコネンは5回もピットに入ったのによくあの位置に入れたと思います。終盤ステアリングのトラブルでスローダウンしたときには「とうとう・・・」と思いましたが、結局順位を一つ落としただけで済んでよかった(それにしても後続との差がすごい・・・)。クルサードもオープニングラップで事故にあったし、今回もマクラーレンは共に困難なレース展開となったけど、二人とも本当良く頑張ったと思います。

今回、とうとうルノーがマシントラブルで2台リタイア。全然壊れなかったのに、来るときは一時に来るものですね。アロンソを見る限りでは、いいペースで走っていたので、ちょっともったいなかった。それにしても、フェラーリは本当速くて壊れない、バリチェロでさえ壊れない。別にそれでも全然構わないんですけれど、たまには何かトラブルがあっても・・・・、何かちょっと不公平な感じがします(何が不公平なのか自分でもわかりませんが)。

佐藤琢磨はまたしてもエンジンブローによるリタイアで、本当に気の毒です。それに比べてバトンは羨ましいくらいにラッキーだと思います、致命的なマシントラブルは出ないし、何よりまたしても上位がこけての表彰台ですから。堅実によくやっているとは思うけれど、今季6回の表彰台中、「勝ち取った」表彰台って、サンマリノくらいのような気がします、個人的な印象としては。

あと、今回すごいと思ったのが、ザウバーのフィジケラ。あれだけ積んでいて予選11位に入ってくるなんて。そして決勝もきちんと結果につなげていて素晴らしいと思いました。

別の意味ですごかったのが、ジャガーのクリエン。スピンしたり飛び出したりの大騒ぎで、順位の割には映りまくっていました。それからザウバーのマッサの事故、本人に大した異状がなくて本当に良かったです。

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