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2004.04.26

F1サンマリノGP

 3週間ぶりのグランプリだったわけですが、終わってみればほとんど3週間前と変化のない力関係を見せつけられたレースだったように思います。強いていうならば、ウィリアムズが若干後退し、ルノーが前進したような。ルノーは2台揃っての安定感という点では昨年以上ですね。バトンの自己最高位はまことにめでたい。ポール・トゥ・ウィンだったらもっと良かったのでしょうが、今の力関係ではあれが精一杯という気がします。BARはまだフェラーリの対抗馬にはなっていないような・・・。彼らの間にいるべきトップチームが元気がなさすぎるので、消去法的に対抗馬のポジションになっているように思います。バトンは本当によく頑張っていると思いますが。

 個人的に今回すごく嬉しかったのが、ライコネンの初完走&初ポイントゲット!ポイントはタナボタの1点(佐藤のリタイアによるものなのが残念だけど)だけど、それでも嬉しい、というか、完走できたそれだけで嬉しい。でもすごく苦味のある喜びなのは事実ですね。去年のカナダGPでは、最後尾スタートから途中でタイヤがバーストしても6位に食い込んできたのに・・・。クルサードだって、あんな序盤に起こったアクシデントなら、去年ならゴールするときには一桁順位に入ってきたはずですから・・・。

 今シーズン、これまでのところ、BARがよく頑張っているけれど、やはり、ウィリアムズとマクラーレンが活躍してくれないと、なんか盛り上がらないです。今年の1月、テストでこの2チームがコースレコードを塗り替えあっていた頃は、この個性的なノーズをもつマシンたちがくりひろげるチャンピオン争いを夢見て開幕が待ちきれない思いだったのに・・・(遠い目)。

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